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動物取扱業登録済 平21宇健第14号の1の1 家庭動物販売士3070038 ARBA会員/HLRSC会員 |
みなさんは自分の飼っているワンちゃんを猫ちゃんをドッグショーやキャットショーに出しますか?
99%「ノー」と答えるでしょう。それでいいのです。
愛情注いで可愛がっているペットは私達人間を癒してくれます。いろんな表情を見せてくれ、人間のよきパートナーなのです。
顔、スタイル、そんなのどうでもいいのです。私はワンちゃんを買って血統書は1度見ただけで、血統書なんかどうでもよくなります。
うさぎでもご主人様が帰ってきた足音を聞いただけで玄関までお迎えに来ているそうです。そのうさぎは雑種の日本うさぎです。
もう可愛くてしかたありません。健康であれば品種や血統はどうでもよくなります。
ホーランドロップは1940年代よりオランダ人によってフレンチロップにドワ−フ種を交配し、更にこれにイングリッシュロップを交配し、もう一度ドワ−フ種を交配して配合種として誕生。
1976年に初めてアメリカに連れてこられ、1980年にようやく認定種となりました。体重は1.3〜1.8kgが理想とされます。
このホーランドロップも人間が強引にスタイルを決めてしまいました。大きな顔や頭、広い肩幅、短く垂れた耳、骨太筋肉質、短い胴、など、、がいいとされています。
何か、、、、性格や健康に関係でも、、何もありません。勝ってにホーランドロップの理想体型はこうですよ。スタンダートタイプはこうですよと勝手に人間が言っているに過ぎません。
しかし、ブリードをやっている以上、この理想体型やスタンダートタイプは守っていこうと思います。
ここではこのホーランドロップの理想体型・スタンダートタイプについて説明します。
ショータイプになるかどうかは子うさぎの間はわかりません。最低でも生後3〜4ヶ月必要です。
また、ショータイプの両親から生まれてもショータイプになるかどうかもわかりません。
【ボディ】英語原文
審査基準はARBAによって作られたもので、種の異なるカテゴリーにポイントが割り当てられます。
「体」に関しては、一般的なタイプ(ジェネラルタイプ)として84ポイントのうち32ポイントが割り当てられ、ポイントの明細には他のものよりも重要になっています。
ホーランドロップの外見は頭が大きく、強大です。まるでブルドックのようです。横幅と縦のバランスが出来る限りとれているものがいいのです。
ホーランドロップの体の本質は、写真でもある程度はわかりますが、実際に手にとって確かめるのがよいでしょう。
自分自身でどのようなものがいいボディなのかを確かめるのが最善です。ショーに行き、ブリーダー達に触らせてもらえるかたずねてみてはどうでしょうか。
以下の写真はコンパクトなボディで理想的な外見をしています。
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| 肩と胸は広く大きい方がいいとされています。 | ||
| 肩の幅は、臀部の幅とほぼ同じであることが理想です。 | |
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| 肩の幅がよい | これは肩の幅が不足しています |
![]() このウサギは体と高さのバランスが悪いです。 高さよりも胴が長いのです。 |
![]() 良いホーランドというのは筋肉質で、短いボディでコンパクトであることです。 バランがよくなくてはいけません。 頭部の長さの2倍が体の長さであることが望ましいのです。 |
![]() 臀部は下に完全につくような形であるべきです。 毛が臀部を中の方へ隠すようになっています。 |
![]() 写真の線が表しているのはウサギの背の部分で、「トップライン」というものです。 流れるように緩やかなラインであるべきで、急であってはいけません。 これは審査員の中では「ファーストハインドクオーター(臀部)」と呼ばれています。 |
![]() 中央部が長すぎます。 |
![]() このウサギは肩の部分が長すぎます。 トップラインは平らで、肩が沈んでいる部分を作り出しています。 |
【顔】英語原文
頭部(顔)は84ポイント中24ポイントが割り当てられています。これは2番目に大きな割合を占めるものです。
顔は肩の上にボールを置いたような形がすばらしいです。上から下、右から左へと全体的に丸みがあり、頬もふっくらとしていて、目の間はちょうどよい距離となっているものが好ましいのです。
この写真の中にある三角形は、ホーランドの顔に課されているといってもよいもので、目の間の幅のよさが大事になってきます。 三角形の水平のラインの長さが垂直のラインと同等になっているのがいいかと思うでしょう。 水平のラインが大きければ大きいほど、 そして、垂直のラインの長さが短ければ短いほどよいとされるのです。 |
![]() ホーランドロップのよしあしを決める他の基準を考えてみます。 頭部で、目の間と鼻の先から頭頂部までの距離を比較した際、 これが等しいものがバランスのよい頭部と言われます。 |
![]() 頭の幅をご覧ください。 目と目の間が広いです ひじょうにいいホーランドロップです。 |
![]() ![]() これらのウサギたちは頭部の屈曲がよく、鼻面が短くよいものです。 |
![]() 太っていてりんごの様な頬をしています。 これは非常にプラスとなります。 |
![]() これは、目の間の距離が少し短いです。また鼻面は長くなっています。 三角形の水平のラインが垂直のラインよりも短くなっていることがわかります。 |
【耳】英語原文
耳の部分の評価は外形部門の84ポイントのうちの10ポイントが割り当てられています。
10ポイントですから、審査の上で重要なものになると考えて下さい。
耳は、下に垂れていて、頭部の両側に位置していることが必要です。
頭頂部がきちんとしていることがこれに影響します。顔に対して耳がねている状態になります。
ホーランドロップを前から見た際、耳と頭頂部は窓のカーテンのように見えます。
耳は垂れていて、厚みのあるもので、毛で覆われていなくてはなりません。
長すぎず、顎のラインから下に1インチ(2.5cm)以上出ていないことが重要です。
![]() ちょうどいい耳です |
![]() ![]() 耳が長すぎます
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![]() 耳は広く先が丸くなっています。 |
![]() 耳の厚みは写真で示されているように計ります。 良い皮のベルトのように見えますね。 耳の厚みを気にするようにした方がいいのです。 |
【骨】英語原文
足、脚、骨は84ポイント中10ポイントが割り当てられています。
強大な外見にすることが重要です。骨が頑丈にならなければ、全体としての強さが得られません。
ホーランドロップにおいて骨の強さを決める簡単な方法は、前足をチェックすることです。
まっすぐで外見が強そうなことが重要です。ウサギのサイズに合わせて太く、短いものがいいでしょう。
【頭頂部】英語原文
頭頂部は84ポイント中8ポイントが割り当てられています。ポイントとしてはあまり多くないように思うかもしれませんが、重要なポイントです。
ホーランドロップの審査は厳しいので、どんなポイントも重要です。
頭頂部は軟骨でできており、外見の強さはその部分の毛の濃さによります。
良い頭頂部の形は耳の位置と姿勢に重要なもので、ホーランドの全体的な外見を作るのにも乱すのにも重要な部分です。
頭頂部には3つの重要な大きさのポイントがあります。前から後ろまでの長さ、横から反対側の横までの幅、上から下までの長さの3つです。
![]() このウサギはいい頭頂部を持っていますが、位置が後ろすぎます。 |
![]() このウサギはよく発達し、いい状態です。 |
![]() 良い頭頂部が目と水平でちょうど後ろに位置しています。 |
![]() 前から後ろまでの長さのよいものは、耳が頭に対して平行になっているものです。 |
![]() 横から横までの幅は耳がどのようについているかで決まります。 前から後ろまでの長さは、耳が顔に対してどのくらい平らになっているかで決まります。 |
![]() 上から下までの発達は、いいポイントです。 |
![]() 前から後ろまでの幅が狭いのは、「チューブ効果」と言われるもので、 耳が下に折りたたまれるようになっていることが原因です。 矢印は頭頂部が始まるべきところを示しています。 |
![]() 横から横までの幅がよくないものは、エアープレイン(飛行機)と呼ばれるもので、 耳の幅が大きすぎるように見えます。(耳が水平になり垂れていない) この広い幅は、ウサギの耳がねてしまっているようにさせます。 |
![]() この頭頂部はウサギの頭において後ろすぎてしまっています。 写真の×が示すのは、この位置にあるべきだということです。 |
【コンディション】英語原文
コンディションは繁殖基準の100ポイント中の5ポイントとして割り当てられています。
コンディションは外見と健康との両面で考えられます。いいコンディションのウサギは、健康で活気にあふれています。
毛の抜け変わりや汚れ、病気などとは関係のない状態です。体つきはしっかりとしていなくてはなりません。
これは、太りすぎややせすぎではないということです。腰、肋骨、背骨の骨はホーランドの適切なコンディションとは感じるべきではありません
。いい体つきは遺伝的であるものが普通ですが、エサやりのプログラムは影響を及ぼします。
コンディションというものは、経験、時間、その動物の性質を知るなどのことを通じての芸術であると言えます。
ブリーダーたちはそれぞれ、自分達のウサギをどのように育てるかという方法を持っているのです。
サプリメントやビタミンは動物のコンディションを高めることが多いものです。
大事なことは、遺伝的によい毛や体つきを持っているのではないウサギは、特別な栄養をもらうことで、いいウサギになっていくということです。
もっとも重要なことは、遺伝的によい傾向の外見や体つきを持っていると思われる動物には、サプリメントは可能な限り少量にとどめておくということです。
【色】英語原文
色とマーキングは繁殖基準の100ポイントのうち、4ポイントが割り当てられています。
ホーランドロップの基準にとって色とマーキングは最も少ないウェイトが割り当てられています。
ショーでは26の異なった色があり、これらはアグーチ、ポイントホワイト、セルフ、シェード、チック、ワイドバンド、というグループに分かれています。
【毛】英語原文
毛の質はホーランドロップの基準の100ポイント中の7ポイントに数えられます。
他の哺乳類でも同じですが、輝いている毛は健康状態が良いことを示しています。ウサギも同様です。
ホーランドロップの毛は長さがおよそ1インチ(2.5cm)です。尾から頭部の方にむかってなでたときに、毛がだんだんと後退していくのが見られます。
このようなタイプの毛はロールバックと呼ばれます。もし、毛が短すぎると、すばやく戻ってしまいます。長すぎてもだめです。ちょうどよい長さが重要なのです。
固い毛や柔らかすぎる毛、ウールのような毛はよくありません。ホーランドの毛はうすく、密度はちょうどよい感じがいいのです。
毛の柄の部分の数がウサギの毛の密度を決めるものです。いい毛というのは、長さが体全体どこも一様であり、ダメージを受けていないというものです。
いい毛は遺伝的なものですが、天候やエサ、普段のケアもその状態に関わってきます。
あなたのウサギを直射日光にさらさないこと、他の個体の糞尿などがかからないようにすることなどがケアにとって重要なことです。
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